共同研究社

3人で運営する日記のような雑記のような何か

about us めちゃくちゃ はてなブログを楽しみたい!金もザクザク稼ぎたい!

こんにちは!

こんばんは!の方もいますかね!?

あれ?おはよう!だって必要かもしれませんね。

3人の個性的なメンバーが運営する「共同研究社」へようこそ!

我々共同研究社は、

はてなブログをとことん楽しみ抜くにはどうすればいいか?」

その一点を研究するチームです。

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銀杏の木

なんでそんなに楽しみまくりたいの?

楽しいと、儲かるからです。お金が欲しいんですよ。お金がたくさんの方がもっとエキサイティングなことができるかもしれないじゃないですか。

例えば、どうしても読みたい本がある。でもお金が足りなくて買えなかった。これは貧乏のせいで楽しみの機会を逸していると言えますよね。

貧乏でも楽しめるよ

でもでも、かなーり貧乏で、やっとこさ、ご飯が食べられるくらい。年収108万円くらいの生活では、十分に人生を楽しめないのか!?-答えは超ノーーーー!

貧乏に悩めば苦しいばかりです。

悩むなかれ、世界観を開き直って再考せよ

でも「別に貧乏でもよくね?」、「この貧乏生活の中で最大限楽しく生きる工夫をしよう!」そう世界をとらえなおしたとき、お金があれば「もっと楽しい」というのは、半分「真」で、半分「偽」って気がします。

僕は貧乏だったとき、「財布の中の457円をいかに使うか?」その工夫が楽しかった。小さい頃の駄菓子屋だって10万円もっていったら逆に嫌になると思いませんか?

下手したら、駄菓子屋のおばちゃんに、

10万円じゃと!?敵対的買収でもしにきたんかい!

と怒られてしまうかもしれませんね。

楽しみまくれば、継続が生じ、継続は力を生ず

ブログで稼ぐには「継続」が全ての土台です。継続は「楽しい・面白い・ワクワクする」からしかうまれません。

それに、たとえ継続できなくても、儲からなくても、楽しければ勝ちだからです。だって最高にエキサイティングな体験(例えば神ゲーや旅行)には、何万円も支払ってもOKですよね?

ブログも人生も楽しんだ者勝ちというわけです。

我々は苦行の中の楽しみをも否定しない

もちろんストイックな努力が楽しいっていう逆説的な考え方も我々のお気に入りです。

D●NAで働いていたとき、めっちゃ詰められて苦しい業務がありました。がんばってもうまくいかない。また詰められる。そして僕は追い詰められて気が付きました。

「嗚呼、なんだ、単に《できること》を《全部》やり切ってなかっただけじゃないか?」

この体験は確かに苦しい気持ちになることの方が多かったです。でも最終的には楽しかったです。達成感!気持ちよすぎます!

だからストイックな努力という「楽しさ」獲得へのアプローチもあるのです。

共同研究社はブログ運営の楽しさを最大化するための研究チームです

  1. 楽しくないなら苦労を楽しむ工夫を面白がろう
  2. 好きなことを自由闊達(のびのびと執着を捨てて細かいことは気にしない態度)で書こう
  3. 是非とも伝えたいことを書こう
  4. 楽しみから継続を、継続からPOWERを、そしてそれをMONEYへと転換しよう
  5. そんなに楽しいなら稼げなくていい!むしろ「株式会社はてな」にお布施をしよう(カラースターをたくさん買えば、ご飯が買えないのでダイエットになるぞ!)。でも栄養バランスには気を付けてね!

 

 

筆者・るる氏(@mizutama_pafe) 

 

 共同研究社の主な研究内容

  • なぜ定期的に味噌汁が食べたくなるのか?
  • はてなブログというSNS的なブログプラットフォームにおいて「汚い手」を使わずに、良質なPVをより多く集めるにはどうすればいいか?
  • 筆者が元米軍の技術コンサルタントの先輩に教わった「楽しくなければ仕事じゃない」という労働哲学の本質とは何か?
  • 辛い我慢を楽しくする工夫にはどんなものがあるか?
  • 「好き」の「記事化」、「伝えたい」の「記事化」の先には何が待っているのか?
  • はてなブログにおいて雑記ブログを成功させるにはどうすればいいか?
  • ファミレス的雑談は面白い遊びにすぎないのに、どうして創造的問題解決につながっていくのか?
  • 苦楽一如の本質とは何か?
  • 鹿とクジラではどちらの方がよりかわいらしいか?